キングダム 魂の決戦

本作を学校の夏休みに入ったばかりの暑い連休の午後にT-Joy東広島にて鑑賞してきました。 キングダムは漫画の原作はいまもFollowしており、劇場公開版の映画ももちろん見続けているのですが、ついに4作目に入っています。 前作の「大将軍の帰還」は単体としてまとまりがよく、王毅の恋と死という魅力的なテーマだっただけに、これで映画版は終了かも・・・なんて思っていましたが、まったくの杞憂に終わりました。

 

さて本作はいわば合従軍・函谷関対決編とも言えますが、いよいよ中華統一を目指す秦ですが、趙の宰相の李朴と決定的に対立した結果、李朴の企みにより、他の六国の連合軍(合従軍と呼ぶそうです)と戦う羽目になるのですが、その第一幕である函谷関のめぐる攻防の緒戦が描かれていました。

 

本作を観ていつも感じるのは、やはり豪華な役者陣です。現在実力・人気のある日本の俳優がほとんど出ているのではないかと思うほどです。 配役については最初は違和感を感じても、これがまた観ていくうちに原作の雰囲気とよくはまるようになり、結果うまく選んでいると感心することしきりです。 本作において魅力的な怪しく輝くキャラクター・桓騎がついに登場しましたが、配役は坂口憲二さんであり、桓騎のつよ悪の雰囲気がとてもはまっており、さすがだな~と思いながら、これから坂口・桓騎の活躍が楽しみになりました。

 

本作はなんとこの函谷関攻防戦の初日で終わっており、これは下手したら函谷関攻防戦だけであと2本いるのではと・・心配になりましたが、それをやるとわたしのような大ファンにはよくても一般映画ファンには冗長となってしまう可能性があり、おそらく次作で決着が着くように制作されるのでしょうが、いまから次作が待ち遠しいところです。 

 

とりあえず本日は漫画原作25巻からの函谷関攻防戦でも読み直すことで待ち遠しさが募るこころを鎮めようと思います。