探偵はBarにいる 2

気になる俳優、大泉洋・松田龍平のバディ・ストーリー「探偵はBarにいる2」をわが町の映画館T-joy東広島にて鑑賞してきました。

第一作はなかなかの評判だったのに、見逃してしまっていたので、今度こそはの鑑賞です。観終わって、「う~ん、微妙な映画だ」とつぶやきたくなりました。久々、三枚目を地で演ずることができる大泉洋の軽妙でいてややクサい、キッチュな言葉と行動(この映画の最大の魅力ですよね)。それを補佐する、やや強すぎる龍平くん。うーん、こういうバディものもありか。でも同じバディものなら「まほろ駅前」のほうが龍平くんの味が出ているかなという印象。

肝心の物語はというと、原発や政治がらみの大きな事件かと思わせつつ、実は事件の動機はささいな嫉妬心。やや拍子抜けの感とともに、「だからこそ三枚目の探偵ものなのだ。こういう映画にしっかりとした物語を求めるのはナンセンス」と自分で納得し、映画館をあとにしました。

それにしても、映画のなかで、大泉扮する主人公の探偵がつぶやく「札幌は180万もの人口を擁するアジア最北の都市なんだ」というセリフに、札幌ってそんなに大きかったのか~、ビールもうまいはずだわと妙な感慨にふけってしまったわたしでした。

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コメント: 2
  • #1

    シネ丸 (火曜日, 28 5月 2013 11:26)

    パート3の製作が決定したシリーズ  いよいよ「釣りバカ日誌」の道をたどっていくのでしょうか。  映画のスケール・アクションは前作からパワーアップしてるけど、やっぱりこの手の作品はヒロインがすべてだと思うんです。 パート1の小雪 哀しい表情が北海道の雪景色に映えていました。  今回の尾野真千子 好き嫌いじゃなく関西弁をしゃべると「カーネション」のまんまでした。

  • #2

    fourseasons-clinic (火曜日, 28 5月 2013 15:26)

    確かにシリーズものってヒロイン次第ですよね。「寅さん」もまさにそうでした。いい意味で陰影のある女優を3作目は期待したいですね。